ヒッポ『稲沢ベルダファミリー』と多言語のある暮らし vrdfml.exblog.jp

私のライフワーク『多言語活動”ヒッポ”』の地域での話題を中心に、気ままにつづります


by まみちゃん
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2017年11月講演会のご案内

久しぶりに講演会をします。どなたにも聞いていただけます。
各日とも、それぞれ講師がご自分や家族の体験をもとにお話しします。
詳しくは、案内をご覧ください。
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# by ilbhmchan | 2017-09-21 12:06 | Topics 旬の話題・お知らせ
今年はマルチンルター宗教改革500周年の年で、ゆかりの地でいろんな催しが行われているようでした。
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私達は、ルターハウスや、ルターと親交の深かった画家クラーナハの家、そして「95条の論題」ゆかりの教会がある”ヴィッテンベルク”に行きました。
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ルターハウス
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ルターさんは、ここで聖書の注釈・講義したり、妻帯して(それまでカトリックでは妻帯は禁じられていました)家族と暮らしたりしました。

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これは、クラーナハが画いたもっとも知られているルターの肖像ではないでしょうか。

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こちらは奥さんのカタリーナ。

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免罪符を売る教会の体質を見過ごせなかったルター。質素な暮らしではあっても、聖書を学び論議をする場を運営するのには、たいへんお金がかかって苦労したようです。集めたお金を守るのは、たいへん!立派な金庫?!?
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ルターさんは、美しいヴィッテンベルク城教会で眠っています
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# by ilbhmchan | 2017-08-11 23:57 |
ベルリンから来ていたヒッポのインターン生ナディンちゃんに会ったとき、
「ベルリンには世界中のおいしいものがあるから、いっぱいおいしいもの食べて来てね」と言われてました。

イーストサイドギャラリーでベルリンの壁を見た後、いわゆる旧東側の雰囲気が味わえるというあたりをぶらぶらしました。
先にアップした、老舗の人気ケバブ屋さんにも近い当たり。そこで、室内マーケットに入りました。

スペインやアジアの暖かいところから来たと思われる果物たち。
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北の海の方から来たのではないかと思われる魚たち。
ドイツ料理はソーセージやハンバーグといった”肉”のイメージで、”魚料理”のイメージは薄かったのですが、燻製や酢漬けなど、めちゃ美味しい!!
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オリーブもいろんな種類がそろってる。ムサカとかってギリシャ?
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中東かどこかから来たような・・・・
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トルコ?アラブ?系のDELIもありました。ブドウの葉っぱでご飯を包んだドルマを買って、食べてみました。
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野菜が中心だから、ヘルシーなものばかり。

他にも、紅茶やハーブティーなどのアジアっぽいお茶の店とか、イタリアンのお店とか、もちろんドイツのパン屋さんやシンケンのお店など、いろいろありました。
街の市場の中だけでも、こんなにバラエティな食べ物があるのだから、きっといろんなレストランで、世界中の料理が食べられるんでしょうね。
食べ物も、いろいろ共存していて、奥が深そう・・・・


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# by ilbhmchan | 2017-08-11 22:18 |
行列のできる店。日本ではよくありますが、ドイツではここ以外にはみませんでした。
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40分並んでようやく買えました。笑えたのは、向かいにあるピザ屋さんでピザを買って、食べながら待っている人が結構いたことです。
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ここのメニューは3種類のみ。メニューの左と右のを買いました。お肉は鶏肉でした。
「ズンミットニーメン」と言ったら、袋にいれてくれたから、通じたんだな~
そして、帰ってきて写真を見ながら気づいたよ。メニューに書いてあることがわかった!
ヒッポのお話の中にある音を見つけたから。
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ボリューム満点! 正直 腹ペコでなければ食べきれません。
アバ~...若い男の子たちのグループは、みんな2個ずつ買って食べてました。ドイツ人の胃袋、恐るべし。

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# by ilbhmchan | 2017-08-11 21:57 |
ドイツには、トルコ系の人たちがたくさん住んでいます。
第二次大戦後、労働者が不足したので、イタリア、トルコ、スペイン等の国から
一時的にゲスト労働者として、彼らを受け入れたそうですが、
トルコ系の人は特に多いようです。

なので、ケバブ屋さんが、あちこちにありました。

まずは、カッセルで。
ムスリムの人も安心。ハラルです。お店のお兄さんはトルコっぽい風貌で、店の前では水タバコを吸う人も。
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お値段は安くて、飲み物とセットで、薄焼きの皮でつつんだ特製が4.49ユーロ。 プチ(クライネ)は2.49ユーロ。
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わたしは、クライネのほうを注文。そうそう、2つ頼むから、いつもヒッポのSADA(Sing Along Dance Along)をしながら口にしていたトルコ語の「ビル、イキ、ウチュ、ダー..(1,2,3,4..)」を思い出して、指でチョキを出しながら「イキ、ビッテ」。
具のお肉は、牛肉のドネルケバブで、日本で大須のケバブやさんで食べた味とあまり変わらなかった気がします。ファストフードとして、すっかり根付いているようです。
飲み物は、コーラと 何かわかんないけどさわやかな草の香りのするドリンク。とってもさわやかでおいしかった!!
(後で調べたら、車葉草という薬用ハーブのソフトドリンクでした)





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# by ilbhmchan | 2017-08-11 20:05 |
ドイツに留学した高校生から聞いていたかわいい信号。
旧東ドイツでうまれたんですね。ベルリンは本当に歩行者信号はどこでもこれ・・・
シンプルでわかりやすい素敵なデザインは、時代を超えて愛されているのが頷けます。
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他の郊外の街では、こんなのも見ました。
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# by ilbhmchan | 2017-08-10 22:49 |
ベルリン(ドイツ全般)では、列車やトラムに自転車と一緒に乗れます。
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自転車だけでなく、電動車椅子やベビーカーにも配慮がなされていてやさしいので、いいなと思いました。
ローカル線で郊外にいくと、学校近くの駅からは、学生さんが皆自転車とともに乗り込んできます。そして、次の駅、次の駅と降りては、さっとサドルにまたがって颯爽と消えていく・・・駅の回りにそんなに家はないから、畑や林を抜けて家のある集落までどれくらい飛ばしていくのかしら?カッコいい!

飲食やタバコはダメですが、犬もいっしょに乗れます
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ベルリンのUバーン(地下も走る)は昔ながらの駅や電車で、簡素で小さくわいかった!
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# by ilbhmchan | 2017-08-10 22:18 |
中央駅から電車に乗って、イーストサイドギャラリーに行きました。
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1961年に壁は作られたんですね。1989年11月9日壁は崩壊し、翌年 残された壁に描かれたこれらの絵。
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おそらくもっとも皮肉で有名なブレジネフとホーネッカーのキス。自由にこんな絵が描ける日が来た歓びの表現でしょうか?

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日本人の私達にとっては何だか嬉しい。お土産にこの絵はがきをもらったことがあります。

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辛辣な絵もあるけれど、平和や自由を謳歌するものに惹かれました。

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長ーい長ーい壁。落書きもいっぱいで、それがまた味を出しているものもありますが、消したり修復したりメンテナンスも必要なようです。
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窓を開ければ自由にお隣(そのお隣も、そのまたお隣も・・・)に声をかけられる。お互いを知り、そこに平穏な暮らしをつくることができる。
そんな平和で穏やかな時を、世界中の人がもてたらいいな・・・
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# by ilbhmchan | 2017-08-10 20:19 |
私達が子どもの頃、ドイツは西ドイツと東ドイツに分かれていました。
第二次大戦の敗戦国だから、分断させられたんだ、たいへんだなあ・・・
ベルリンは東の側にありながら、その半分は西(アメリカ、イギリス、フランスが支援)・・・よくわからないなあ。
とにかく、世界は西と東に分断されていて、そこには鉄のカーテンがはだかっている。
恥ずかしいけれど、そんなイメージしかありませんでした。

ところが、我が家に子どもたちが生まれ、私達家族がヒッポファミリークラブに参加するようになった
1989年の11月、ベルリンの壁が崩壊。東西のカーテンが開かれて世界が大きく変わっていきます。
翌年冬、フンボルト大学のカーステンさんをホームステイで受け入れしました。お土産にもらったのはベルリンの壁、
それと、青いコートの髭を生やしたかわいい兵隊さんのお人形でした。
少し前まで”あちら側”だった世界と私達もちょっと繋がった気がして、感慨深かったです。

その後、グリマというライプチヒの近くの街からブラスバンド交流でやってきた子どもたちのホームステイ受け入れもして、
もと東側だった人たちの暮らしや生活の変化・思いなどに、少し興味を持つようになりました。

敗戦以来、全く体制の違う社会で生きてきた人たち、違った教育を受けて育った子どもたちが一つになる。
あれからまだ30年たっていないのに、ドイツは移民や難民なども受け入れながら発展しています。

8月6日夕方 ベルリン中央駅に到着。
”ベルリン”・・・私の中では、東西統合の象徴のように思えるところなので、楽しみです。
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駅前の広場では、屋台が出て、パフォーマーが芸を見せてくれていました。まずは、ベルリン名物カリーブルスト
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とビールとで乾杯!



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# by ilbhmchan | 2017-08-08 23:28 |
今回の旅では、旧東側のベルリンやライプチヒに行ってみたい!との漠然とした思いがありました。
せっかくなので、ベルリンから30分ほどで行けるというポツダムにもよることにしました。(実際に細かい計画を立てたのは夫です。)

ポツダムといえば、日本の敗戦処理を話し合った「ポツダム宣言」のポツダムというイメージしかなかったのですが、
サンスーシーという世界遺産のとても綺麗な宮殿と公園があります。
フリードリッヒのプライベートな夏の宮殿だったとのこと、庭には好きだったというブドウが植わっていました。

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王宮内はもちろん装飾も美しく、現在は美術館としてカラバッジョやルーベンスの絵などがふんだんに飾られています。

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一帯を囲む広大な公園は木々と緑につつまれ、他にも美しい建物があり、
たくさんの人が散策したり、自転車でサイクリングしながら楽しんでいるようでした。
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王宮の前の噴水で、写真を撮ろうとしているインド人のご家族と出会いました。
若い夫婦はベルリンに住まれていて、ご両親がインドから遊びに来られているとのこと。
家族揃って記念写真を撮るために、誰かにシャッターを押してもらおうと、ご主人がキョロキョロしていたところ、目が合いました。
聞けば、ご両親はプネーからやって来たとのこと。思わず「アチャ~~」(いいですね)とヒンディー語が・・・
私が、以前結婚式に招かれてプネーに行ったことがあるというと、皆さん満面の笑顔に。
「Are you ready? エ、ド、ディ(1,2,3)」と記念撮影のシャッターを押させてもらいました。
すると、若いご主人が「私も貴方たちを撮ってあげましょう」というので、
ダダジとダディジ(お祖父ちゃんお祖母ちゃん)とベティ(娘さん)に一緒に入ってもらってスペシャルな一枚を!となりました。
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7年前に娘と行ったサングラム君の結婚式、そこで出会った親戚やその他多くの人たちのことを懐かしく思い出し嬉しかったです。
ゆっくり緑の中の散歩もして、いい午後になりました。





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# by ilbhmchan | 2017-08-07 00:27 |